月桃の葉っぱ


旧暦の12月8日、沖縄ではムーチー(鬼餅)を食べて厄払いする風習があります。

今年のムーチーの日は1月2日、お正月と重なりましたがムーチーも食べましたか?

ムーチーを包む月桃の葉は、ショウガ科ハナミョウガ属の多年草で、沖縄では普通に見られます。

ポリフェノールが赤ワインの34倍も含まれ、抗酸化作用もすごく注目されています。

また月桃の独特な香りは、防虫、防菌、防カビの効果があり、虫除け剤・カビ除けとして使用されてきました。 

そんなことから、ムーチーが痛まないようにその葉で包んだようです。

本土でよく食される“草もち”は、『ハーブの女王』と呼ばれるよもぎの葉を使い、その効果や効能が似ています。

月桃の種は、咳止め、整腸効果があり、漢方薬として利用されました。

沖縄の風習文化には、欠かせないですね。


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